大阪王将羽根つき餃子

特殊配合の「羽根の素」
優しい焼きあがりを実現しています！

冷凍食品の周りについているのが「水いらず、油いらず」と「羽根つき」を実現するための「羽根の素」。独自配合の「羽根の素」は、中火でちょうど焼けるように調整した小麦粉や水、油でできています。単純にその素材を混ぜているのではなく、それぞれの分子がちょうど良いばらつきで「水と油が仲良く混ざっている状態」になっています。この独自配合のおかげで、フライパンのフタがなくても油がはねない、優しくこんがりした焼き餃子ができるのです。

フタいらずだと

焼き具合が
見える！

洗い物が
減る！

キッチンが
汚れない！

餃子が焼けていく状態が見えるので、焼き過ぎや生焼けの失敗を防ぎます。

油のついたフタを洗うのも家事の一苦労。その手間を減らすことができます。

油がはねないので、コンロまわりが汚れません。

大阪王将羽根つき餃子の美味しい焼き方をご紹介します。

羽根つき餃子の焼き方はコチラ

5フリーでこんがり焼けるように独自配合した皮を使用。
餃子に一番合う部位を選定。特殊加工で細かいミンチだけでなくダイスで肉感アップ！
契約農家だけでなく、自家栽培のにんにくも使用！餃子に大事な素材だからこそ、にんにくそのものも研究しています。
甘みのある国産キャベツを使用。シャキシャキの食感をお楽しみいただけるように、カットの大きさにもこだわっています。
こんがり焼けてパリッとした食感となるだけでなく、羽根自体も美味しく召し上がっていただくための工夫が包まれています。
大阪王将の羽根つき餃子はタレと合わせて完成！そのままでも美味しいですが、特製のタレは餃子との相性抜群です。タレももちろん5フリーです。

長年、外食で培った食材の魅力を引き出すノウハウを生かし、
素材の持つ本来の美味しさを最大限に活用するため、
5フリー（食品添加物としての調味料・着色料・香料・甘味料・発色剤に頼らない商品づくり）
を推進しています。

※ 自社調べ、2024年7月時点

様々なテレビやメディアで紹介！

	大阪王将羽根つき餃子	他の冷凍焼き餃子
手間	油、水、フタいらず	水油いらずでも、フタは必要
味	◎職人品質	○美味しい
素材	国産素材	国産素材
添加物	5フリー	5フリーではない