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ユッケジャンスープ水餃子

ユッケジャンスープ水餃子

  • 調理時間10
  • エネルギー611kcal
  • 塩分5.1g
※ 計算値によるもので実際と異なる場合があります。
※ スープを全て飲み干したエネルギー・塩分値です。
水餃子をユッケジャンスープにアレンジ。暑い夏に食べたい辛いスープは大阪王将 ぷるもち水餃子との相性が抜群です。脂とのバランスがいい牛カルビ肉を使うことでコクのあるスープが簡単に作れます。

材料(2人前)

  • 大阪王将 ぷるもち水餃子
    1/2袋
  • 牛カルビ肉
    150g
  • 長ねぎ
    1/2本
  • ニラ
    1/4束
  • 椎茸
    2枚
  • 豆もやし
    100g
  • 1個
  • サラダ油
    大さじ1/2
  • 【A】醤油
    大さじ1.5
  • 【A】砂糖
    大さじ1.5
  • 【A】すりごま
    大さじ1.5
  • 【A】にんにく(すりおろし)
    小さじ2/3
  • 【A】生姜(すりおろし)
    小さじ2/3
  • 【B】水
    600ml
  • 【B】コチュジャン
    大さじ1.5
  • 【B】ダシダ
    大さじ2/3
  • 【B】醤油
    大さじ2/3
  • 【B】すりごま
    小さじ1.5
  • 【B】糸唐辛子
    少々
  • 【B】ごま油
    小さじ1

作り方

  1. 1

    牛肉はせん切りにし、【A】でよく揉みこみ10分ほどおく。長ねぎは斜め薄切りにする。ニラは5㎝長さのざく切りにする。椎茸は軸を取り、5㎜幅のせん切りにする。豆もやしはひげ根を取る。

  2. 2

    鍋にサラダ油を熱し、牛肉を入れ、色が変わるまで炒めたら【B】を注ぎ入れ、煮立ったら大阪王将 ぷるもち餃子、長ねぎ、椎茸、豆もやしを入れて火を通す。

  3. 3

    溶き卵を流し入れ、ひと煮立ちさせたらニラを加える

  4. 4

    器に盛り、すりごま、糸唐辛子、ごま油を加える。

ワンポイント
アドバイス

牛肉は適度に脂身のある、バラ肉を使うと旨味が加わりおすすめです。ニラは火がすぐに通るので仕上げる直前に加えましょう。

レシピ考案・監修
内藤 麻里子
管理栄養士、フードコーディネーター
内藤 麻里子

企業の料理教室や外食産業のメニュー開発を経て独立。
その後現在は「食をカスタマイズするe'pice」を主宰。栄養、料理と食を多角的に提案していくことを目標に、子どもたちから大人までが楽しめる体にやさしい総菜やスイーツを幅広く開発・研究している。

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