黒酢炒め水餃子
- 調理時間20分
- エネルギー318kcal
- 塩分2.2g
※ 計算値によるもので実際と異なる場合があります。
黒酢炒めにも水餃子はいかがですか?大阪王将 ぷるもち水餃子をきつね色にカラッと揚げ、酢豚風に仕上げました。夏野菜の鮮やかな色合いが映えるひと品です。
このレシピに使われている商品
材料(2人前)
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大阪王将 ぷるもち水餃子1/2袋
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たまねぎ1/2個
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なす1本
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パプリカ(赤・黄)各1/2個
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ピーマン2個
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パイナップル(缶詰)1枚
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【A】水大さじ3
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【A】黒酢大さじ1.5
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【A】トマトケチャップ大さじ1.5
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【A】砂糖大さじ1.5
作り方
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1
たまねぎは繊維に沿って1㎝幅に切る。なすはヘタを取り乱切りにする。パプリカとピーマンは種を取り、小さめで乱切りにする。パイナップルは1枚を6等分に切る。
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2
耐熱ボウルに凍ったままの大阪王将 ぷるもち水餃子と大さじ1杯(分量外)の水をふりかけ、ラップをせずに500wの電子レンジで約3分加熱し、粗熱を取る。表面の水分を取り、表面に片栗粉を薄くまぶす。
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3
揚げ油を160℃に熱し、パイナップル以外の①を油通しする。さらに180℃に温度を上げ、②をカリッとするまで揚げる。
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4
フライパンに【A】を入れて火にかけ、煮立ったら③・パイナップルを入れ全体を和える。仕上げに水溶き片栗粉でとろみをつける。
ワンポイント
アドバイス
アドバイス
素材は油通しすることで、仕上げの際に調味料に絡めるだけなので、水分が出にくくおすすめです。
レシピ考案・監修
管理栄養士、フードコーディネーター
内藤 麻里子
企業の料理教室や外食産業のメニュー開発を経て独立。
その後現在は「食をカスタマイズするe'pice」を主宰。栄養、料理と食を多角的に提案していくことを目標に、子どもたちから大人までが楽しめる体にやさしい総菜やスイーツを幅広く開発・研究している。