社会 2024/03/07

【ダイバーシティ】イートアンド・インドネシア人技能実習生20名が入社 外国人実習生の入社式を執り行いました

 株式会社イートアンドフーズ(東京ヘッドオフィス:東京都品川区 代表取締役社長:仲田浩康)では、インドネシアからの技能実習生20名が入社、2024年3月6日に群馬県にある関東工場にて入社式を行いました。
 

 このたびイートアンドフーズでは、インドネシア第 4 期生にあたる技能実習生 20 名を迎え入れました。イートアンドグループでは、2016年から海外技能実習生を受け入れており、インドネシアからは今回が4期目、他の地域でもベトナムからは6期、そしてフィリピン、ミャンマーなどから技能実習生を迎え入れています。入社から3年が経過した後も特定技能一号職として働き続ける方も多く、現在、工場に勤務する海外からの人材は約270名にのぼります。

 イートアンドグループは人材の多様性向上を通じ、新しい価値観を生み出し続けることを目的としてダイバーシティを推進し、海外技能実習生の受け入れを行っております。海外技能実習生の受け入れにおいては、異なる文化や言語を持つ人材が国籍を越えて積極的に信頼関係を深められるよう、研修制度を充実、インドネシア人やベトナム人の社員が中心となってサポートをしております。働きやすい職場環境を提供して、社員が最大限に能力を発揮できる組織づくりと採用の強化による労働力の確保を図り、さらなる企業価値向上を目指してまいります。


■イートアンドのサステナビリティ

サステナビリティ基本方針
Eat+&の幸せを次の世代へ。
「地球環境」「地域社会」「人とのつながり」を大切にし、全てのステークホルダーの幸福につながる持続可能な社会の実現を目指します。

7つの重点取組み
「Eat+&の幸せ」を、将来へと持続させていくために、「事業への影響」と「社会への影響」を考慮した「マテリアリティ(重点課題)」に基づき、「環境」「社会」「ガバナンス」の3つの視点より、7つの重点取組みテーマを選定いたしました。
 

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